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さいたま市見沼区築１８年【戸建て外壁塗装】カラーチェンジ！凹凸のあるスタッコ仕上げ外壁の塗り替え

凹凸のあるデザインの外壁は汚れに強い塗料で！スタッコ仕上げ外壁塗装メンテナンス

さいたま市見沼区で外壁塗装をお考え中の皆様！
こんにちは!(^^)!街の屋根やさんさいたま大宮店です☆彡

今回の現場ブログは屋根リフォームと外壁塗装工事のご依頼を頂いた、さいたま市見沼区戸建ての【外壁塗装】の施工現場の様子をお届けします!(^^)!

■屋根リフォームの様子はコチラ≫≫さいたま市見沼区〈屋根工事〉ひび割れしたスレート屋根…築１８年戸建て次世代ガルバリウム鋼板（SGL鋼板）へ

築18年、縦ラインのツートンカラーがおしゃれなお客様宅。外壁もスタッコ仕上げのデザインでとても素敵です♪
しかし…
築18年を迎えると、住宅の外壁は様々な問題を抱えることが多くなります(>_<)
今回のケースでは、スタッコ仕上げの外壁が雨だれ汚れやひび割れにより劣化が目立ち始め、住まいの外観が少し古びて見えていました。
こうした劣化は、放置すると美観だけでなく、雨漏りや断熱性の低下につながり、住まい全体の劣化を早めるリスクがあるんです💦

このような状態を改善し、家をリフレッシュさせたいという思いから、今回のリフォームが決まりました!(^^)!
もともと縦ラインのツートンカラーが特徴的なデザインでしたが、今回はホワイトと明るめのグレーにカラーチェンジし、左右の配色を入れ替えることで、モダンで洗練された印象を目指しました✨

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スタッコ仕上げの外壁の特徴と塗り替えのポイント

スタッコ仕上げの特徴

スタッコ仕上げの外壁は、その独特の凹凸と質感により、外観に重厚感と高級感を与えます✨
また、スタッコは耐久性が高く、長期間にわたり風雨に耐えるため、メンテナンスの頻度が少ないというメリットもあります。
しかし、築年数が進むと、表面のひび割れや汚れが蓄積しやすくなるため、定期的なメンテナンスが重要です☝

塗り替えのポイント

スタッコ外壁の塗り替えにおいて、最も重要なのは下地処理です💡凹凸があるため、汚れや古い塗膜が溜まりやすく、高圧洗浄による十分なクリーニングが不可欠です。また、ひび割れ部分の補修もしっかりと行う必要があります☝

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工事前の状況

施工前の現地調査では、雨だれ汚れやひび割れが目立っており、外壁全体が暗くくすんで見える状態でした。
特に、スタッコの表面は凹凸が多いため、汚れが蓄積しやすく、劣化が進行している箇所が目立ちました💦

お客様からのご要望は、「明るく清潔感のある外観にしたい」というものでした💡
また、縦ラインのデザインを維持しつつ、新しいカラーに変更することで、全体の印象を大きく変えたいという希望がありました!(^^)!

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外壁塗装工事の様子をチェック！

それでは実際の外壁塗装の様子を見ていきましょう！

足場の組み立てを初日に行い、翌日洗浄を行いました!(^^)!
先にもお話した通り、スタッコ仕上げの外壁は洗浄やひび割れ補修などの下地処理は大切です☆彡
念入りに外壁を洗浄し、外壁についた雨だれの汚れや古い塗膜を洗い落としました!(^^)!

養生

次に塗装しない場所に養生を行いました！
塗装しない場所に塗料が飛散しないために保護する「養生」。
養生は、美しい仕上がりを実現するための基本中の基本。外壁塗装を成功させるためには、このステップをおろそかにすることはできません✋✨

塗装作業の様子

下塗りには、外壁の下地を整え、塗料の密着性を向上させるプライマーを使用しました。
下塗りをきちんと行うことで、中塗り・上塗り工程での仕上がりが一層美しくなるんです♪
そして、中塗りと上塗りは、選定した関西ペイントの「ダイナアクセル」で行い、耐久性と美観を兼ね備えた仕上がりを目指しました。凹凸のあるスタッコに適した塗料を使用することで、ムラのない均一な塗膜を形成しました👍

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