- HOME
- 現場ブログ
- さいたま市大宮区 雨漏り修理!ベランダ防水のひび割れ・剥がれを放置する危険性と補修費用
さいたま市大宮区 雨漏り修理!ベランダ防水のひび割れ・剥がれを放置する危険性と補修費用
さいたま市大宮区にて雨漏り点検!原因の一つにベランダ床の防水機能低下がありました
さいたま市大宮区にお住まいの皆さま、こんにちは!街の屋根やさんさいたま大宮店です(^^)/
先日、さいたま市大宮区内の一戸建て住宅にお住まいのお客様より、「1階の天井にうっすらと雨染みができてきた。屋根が壊れているのではないか不安で……」ご相談をいただきました📞
お住まいは築30年。これまでに一度、15年ほど前に外壁塗装とベランダの防水メンテナンスを行われたそうですが、それ以降は特に手を入れていないとのこと。
「雨漏り=屋根の瓦やスレートの不具合」と思われがちですが、実は私たちプロの視点からすると、ベランダやバルコニーは屋根と同じくらい、あるいはそれ以上に雨漏りの原因になりやすい場所なんです💡
雨漏りの原因は1つであるとは限りません✋調査を進めていく中でさいたま市大宮区のお客様宅ではベランダに雨漏り原因があることがわかりました。
ベランダ床や笠木部分にもトラブルを発見し原因となった箇所をひとずつ補修していくことになりました!
今回は「ベランダ床の劣化~防水工事」を実施した様子をご紹介していきます!(^^)!
街の屋根やさんは、全国約120店舗を展開する屋根の専門店です。
大きなネットワークの安心感と、地域密着のきめ細やかなサポートを併せ持っているのが、街の屋根やさんの大きな強みです。
築30年、15年ぶりのメンテナンスで発覚した驚きの劣化状況
現地に到着し、まずは雨漏りが発生している室内を確認させていただきました。
現地に到着し、まずは雨漏りが発生している室内を確認させていただきました👀天井には確かに茶色いシミが広がっており、最近のまとまった雨の際に色が濃くなったとのことでした☔その後、屋根のドローン点検と並行して、2階のベランダを調査しました!そこで目にしたのは、前回のメンテナンスから15年が経過し、完全に「寿命」を迎えていた防水層の姿でした。一見すると少し汚れているだけに見えるベランダも、専門家が近くで確認すると、そこには無数の「雨水の通り道」が隠されています。
雨漏り診断士が徹底調査!天井のシミとベランダの関係性
今回の調査では、当社の「雨漏り診断士」が同行し、高所カメラと目視によって詳細な原因特定を行いました!ベランダの床面を指でなぞると、表面の塗膜が粉状になって付着する「チョーキング現象」が起きていました。これは防水層を保護するトップコートが紫外線によって分解されている証拠です。さらに調査を進めると、階下の雨漏り箇所とちょうど重なる位置に、防水層自体の深いひび割れを発見。今回の雨漏りの原因は、屋根ではなく「ベランダの防水劣化」であると断定しました💡(※ベランダの防水劣化は床面だけでなく他にも防水対策として行っていた箇所が劣化していました。その場所は…次回現場ブログでご紹介します!)
なぜベランダから雨漏りする?現地調査で見つけた3つの危険サイン
ベランダ床は常に日光(紫外線)や雨風、そして人の歩行による摩擦にさらされている過酷な環境です☝
調査中、特に危険だと判断した3つの劣化ポイントを紹介します。
【劣化①】トップコートの剥がれは防水層の「バリア」が消えた証拠
ベランダ床の最も表面にある「トップコート」は、いわば防水層を守るためのバリアです。
今回の大宮区の物件では、このトップコートが広範囲にわたってパリパリと剥がれ落ち、下地の防水層がむき出しになっていました💦
防水層自体は水を通しにくい素材ですが、紫外線には非常に弱く、トップコートがない状態が続くとあっという間に硬化し、もろくなってしまいます((+_+))
【劣化②】無数に広がる細かいひび割れ(クラック)から水が回る
剥き出しになった防水層には、髪の毛ほどの細い「ヘアクラック」から、数ミリ幅の深いひび割れまで無数に走っていました((+_+))
雨が降るたびに、このひび割れから水が吸い込まれるように内部へ侵入します⚠
一度入り込んだ水は、晴れてもなかなか蒸発せず、じわじわと下地の木材を湿らせ続けてしまうんです💦
【劣化③】色あせ・苔の発生は防水寿命が切れているサイン
ベランダの隅に苔(こけ)が生えていたり、全体的に黒ずんでいたりする場合も注意が必要です☝
これは水はけが悪くなり、常に湿気が滞留している証拠。
防水機能が生きているうちは水が玉のように弾かれますが、機能が失われると水が染み込み、微生物が繁殖しやすい環境になってしまいます💦
放置厳禁!ベランダ防水の劣化が住宅の構造を腐らせる仕組み
「たかがベランダのひび割れ」と放置してしまうのが一番危険です⚠
雨漏りが目に見える形で現れるときには、建物の内部ではすでに深刻なダメージが進んでいることが多いんです((+_+))
防水層の下にある「木材」が腐ると修理費は跳ね上がる
ベランダの床板の下には、建物を支える重要な柱や梁(はり)があります☝
防水層を突破した雨水がこれらの木材に触れると、木材腐朽菌が繁殖し、木をボロボロに腐らせてしまいます。
こうなると、表面の防水工事だけでは済みません💦床板を剥がし、腐った木材を交換する大規模な「大工工事」が必要になり、修理費用は当初の数倍に膨れ上がってしまいます💴
また、湿った断熱材や天井裏はカビの温床です⚠
室内にカビの胞子が飛散することで、アレルギーや喘息などの健康被害を引き起こす可能性も否定できません。
大切なお住まいと家族の健康を守るためにも、ベランダ防水は「早め早めの対処」が何よりの節約になります!
今回、さいたま市大宮区の物件では下地調整(ケレン)や錆止め効果のある下塗り材を使用し、ベランダ床をしっかり保護していく施工を行いました!
まずはベランダ全体の汚れ、苔、古い塗膜を徹底的に除去します!
この「下地調整」が仕上がりの8割を決めると言っても過言ではありません。汚れが残ったまま上から塗っても、すぐに剥がれてしまうからです。
▲浮いたトップコートや汚れをケレン作業で除去している様子
プライマー(下塗り)とトップコート2回塗りの徹底仕上げ
清掃後、「プライマー」という接着剤の役割を果たす下塗り材を塗布します。
今回このプライマーには錆止め効果のあるプライマーを使用しました!
通常、ベランダの床自体はコンクリートやFRPですが、実はその周辺には多くの「鉄部」が隠れています。
そこをケアするかどうかで、数年後の雨漏り再発リスクが大きく変わります💡
ベランダの端(角)や外壁との接地面には、雨水を誘導するための「水切り金具」という鉄製のパーツが取り付けられています☝【理由】 この金具が錆びると、そこから防水層を突き破って穴が開いたり、錆が防水層の内側へ広がって密着を阻害したりします。【メリット】 錆止め入りのプライマーを塗ることで、これらの金属パーツを強力に保護し、防水層の「土台」を健全に保つことができます。
下塗り後、トップコートを2回重ねて(中塗り・上塗り)防水層を保護しました✨
▲板金部分も2回塗り
「工事にいくらかかるの?」と不安な方のために、一般的な目安をお伝えします💡
トップコート塗替えは5〜7年ごとのメンテナンスが理想
防水層(FRPやウレタン)そのものの寿命は10〜15年程度ですが、その表面を守るトップコートは5〜7年周期での塗り替えが推奨されます💡
こまめにトップコートを塗り替えることで、高額な防水層の作り直しを先延ばしにでき、トータルコストを大幅に抑えることが可能です!
ベランダ防水工事の費用は、「表面の塗り替え(トップコート)のみ」か、「防水層からの作り直し(防水工事)」かによって大きく異なります☝
さいたま市大宮区の雨漏り相談は街の屋根やさんさいたま大宮店へ
今回のさいたま市大宮区での調査では、ベランダ防水の劣化が雨漏りの原因となっていました褪せベランダは毎日使う場所だからこそ、劣化に慣れてしまい異変を見逃しがちです。しかし、天井にシミが出てからでは、補修範囲が広がり、多額の費用がかかってしまいます。
築10年以上、何もメンテナンスをしていない
ベランダの床にひび割れや浮きが見られる
床が色あせて、雨の日に水が染み込んでいる気がする
一つでも当てはまる方は、ぜひ一度プロの点検を受けてみてください。街の屋根やさんさいたま大宮店では、大宮区を中心に地域密着で、迅速・丁寧な調査を行っております。私たちは、無理な営業は一切いたしません。点検の結果、「まだ工事の必要はありません」とお伝えすることも多々あります。まずは現状を知ることが、家を長持ちさせる第一歩です!「うちのベランダも大丈夫かな?」と不安になったらまずは街の屋根やさんさいたま大宮店にご相談ください!
街の屋根やさんさいたま大宮店では、お支払方法をお選びいただけます💡
・現金(振り込み)
・提携ローン
・クレジットカード
お気軽にご相談ください。
お電話でのご相談
受付時間 9:00~18:00
0120-542-521
メールでのご相談
24時間受付中※ご要望要項をお伝えください
Click➤お問い合わせフォーム
10時~18時まで受付中!
0120-542-521